Cultural Shock!!
プリンを作りました。
私が好きなのはパステルみたいな「なめらかプリン」です。
アメリカではプリンというと、
Pudding=カスタードクリーム
あまいばかりのカスタードクリームなのです。
プリン大臣の私としては、アメリカプリンでは物足りない!
というわけで、作るしかない!
せめて昔食べたあの味に近い「プリン的」なものを!
そこで立ち上がりました。
なめらかプリンにするには生クリームが欠かせませんね。
美味しい反面、カロリーは高そうだから、生クリームはなしで。
材料はとってもシンプル。
卵、ミルク、砂糖、バニラエッセンス。
材料を混ぜこし器でこして容器にいれ流しオーブンで蒸し焼きにして固めます。
温度は低めの280℉ 30分 in! Done!!
うっかりバニラエッセンを入れ忘れてしまいました。acha!
この忘れっぽい性格も困ったものです。。。
でも大丈夫。
むしろお子様向けの優しいお味のプリンになりました。
ただ!!!
ダーリンが食べた後の、第一声
「慣れない味がする」
えぇーーーー!!!
こんなに懐かしい味なのに。。。
ところが前述したとおりアメリカではプリン=カスタードクリーム
それに加え、でき上がったプリンはシロップがやや多め(甘い!)
甘党の私にはおいしいプリンだけど、
プリン初心者の彼には
Unusual tasteになってしまったようです。
ショーック!!! ★☆★
ではありますが当然の結果?なのかもしれません。
なまじの経験ではプリンも上手に作れないのかも。。。
とほほ。
次回はレベルアップしたプリンを披露したいと思います。
ちょっとしたカルチャーショックでした。
材料を混ぜこし器でこして容器にいれ流しオーブンで蒸し焼きにして固めます。
温度は低めの280℉ 30分 in! Done!!
うっかりバニラエッセンを入れ忘れてしまいました。acha!
この忘れっぽい性格も困ったものです。。。
でも大丈夫。
むしろお子様向けの優しいお味のプリンになりました。
ただ!!!
ダーリンが食べた後の、第一声
「慣れない味がする」
えぇーーーー!!!
こんなに懐かしい味なのに。。。
ところが前述したとおりアメリカではプリン=カスタードクリーム
それに加え、でき上がったプリンはシロップがやや多め(甘い!)
甘党の私にはおいしいプリンだけど、
プリン初心者の彼には
Unusual tasteになってしまったようです。
ショーック!!! ★☆★
ではありますが当然の結果?なのかもしれません。
なまじの経験ではプリンも上手に作れないのかも。。。
とほほ。
次回はレベルアップしたプリンを披露したいと思います。
ちょっとしたカルチャーショックでした。









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